2001年度報告書 |
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※それぞれの資料の著作権は各著者に帰属します。
第1部 研究会概要
概要 <テキスト
> <資料
>
開催記録
参加者アンケート
第2部 研究会・ワークショップ発表者資料
知的財産・産学連携ワークショップ
・「大学発ベンチャー創業」
:先端科学技術エンタープライズ株式会社 代表取締役社長 若林拓朗氏
・「ベンチャー・ビジネス成功の方程式」
:グロービス・グループ 最高執行責任者(COO) 加藤隆哉氏
・「TLOの活動」
:株式会社先端科学技術インキュベーションセンター取締役副社長 高田仁氏
・「知財立国実現のためにみなさんに期待すること」 <レジュメ
> <資料
>
:独立行政法人日本貿易保険 理事長 (元特許庁長官) 荒井寿光氏
・「技術移転と私の歩み」
:株式会社先端科学技術インキュベーションセンター 代表取締役社長 山本貴史氏
基礎コース(特許法及び関連法の演繹的学習<テキスト
><図
>):戸次一夫氏
全体セッション
・錆びない銀の開発
:フルヤ金属 上野崇氏(2001年4月)
・「知的資産と経営戦略」
:ビジネスIPR 伊原智人氏、柴田英寿氏 (2001年5月)
・「地域活性化のために必要な機能とは?」
:NTTデータ経営研究所 廣瀬弥生氏(2001年6月)
・「フランスにおける産学連携」
:フランスCNRS 野原博淳氏(2001年6月)
・「バイオ企業のバリュエーション」
:野村證券金融研究所・企業調査部 森田哲史氏(2001年7月)
・研究開発のパラダイム・シフト
:デュポン株式会社先端技術研究所長、
株式会社イェットツー・コム・アジア上席顧問 玉川惟正氏(2001年8月)
・学生ビジネスプラン・コンテスト参加報告(東大、一橋大) (2001年8月)
・法律的世界観と科学的世界観
:レックスウェル法律特許事務所、弁護士・弁理士 平井昭光氏(2001年9月)
・ハイテク・ベンチャーの起業
:株式会社プロモテック 代表取締役 難波菊次郎氏(2001年10月)
・先端技術の事業化支援
:株式会社インスパイア・テクノロジー・リソース・マネジメント
代表取締役社長 石井利雄氏(2001年10月)
・「公認会計士から見た知的財産権」
:中央青山監査法人・ITアシュアランス部・マネージャー、
公認会計士 木村章展氏(2001年12月)
・大学発ベンチャー
:日本IBM株式会社ビジネスイノベーション、
Netgen Consulting Practice コンサルタント 藤原善丞氏(2002年1月)
・韓国における産学連携
:韓国科学技術省 金性洙氏(2002年1月)
・「特許教育の現状と課題」
:大阪教育大学 助教授 片桐昌直氏(2002年2月)
・卒論発表会(2002年2月)
・日米における特許訴訟
:ソニー株式会社・カンパニー知的財産部・担当部長、
米国弁護士 三浦謙浩氏(2002年3月)
バイオ分科会
・「日米医療制度の比較」
:北川兼秀氏(2001年5月)<BIO INDUSTRY 2001年10月号
掲載>
・「医薬開発と遺伝子特許」
:加々美直史氏(2001年6月)<BIO INDUSTRY 2001年11月号
掲載>
・「リサーチツールのライセンス」 <資料
>
:高田仁氏(2001年7月)<BIO INDUSTRY 2001年12月号
掲載>
・「マテリアル・トランスファー」
:新保斎氏(2001年8月)<BIO INDUSTRY 2002年1月号
掲載>
・「知的資産価格の高騰と製薬企業」
:澤田信明氏(2001年9月)<BIO INDUSTRY 2002年3月号
掲載>
・「注目判例および特許から考えるバイオ特許戦略」
:辻丸光一郎氏(2001年12月) <
BIO INDUSTRY 2002年5月号
掲載>
・「欧州のバイオビジネス・ドイツを中心に」
:ランプ・アーミン氏(2002年1月)
・「バイオ分野における均等論」<BIO INDUSTRY 2002年7月号
掲載>
:萱野英子氏(2002年2月)
・「再生医療における知的財産戦略」
<AcTeB Review 01
掲載>
:隅蔵康一氏(2002年3月)