受託調査・研究
■2024年3月
国立研究開発法人日本医療研究開発機構「AMEDにおける性差を考慮した研究開発の推進に資する調査」
■2022年3月
政策研究大学院大学「リサーチプロジェクト「国内外の個人情報保護法制が日本の学術研究活動にもたらす影響」の研究会報告書」(非公開)
■2021年3月
文部科学省「令和2年度文部科学省委託業務 国立研究開発法人及び国立大学法人等が研究目的により国内外の個人データを取り扱う場合の動向及び今後の課題等に関する調査分析」
(政策研究大学院大学が受託した調査にて、アメリカ章・フランス章を担当)
報告書全文は、文部科学省のサイトにて公開中
■2020年3月
文部科学省「令和元年度文部科学省委託業務 文部科学省における基本的な政策の立案・評価に関する調査研究(成果を測ることが難しい分野へのEBPM 的手法を導入する際に有用となるデータ採取及び分析方法等について)」
報告書全文は、文部科学省のサイトにて公開中
本文(66ページ、PDF:4MB)/資料(41ページ、PDF:6MB)
■2020年3月
科学技術振興機構「令和元年度 スーパーサイエンスハイスクール支援事業に関する調査の実施」(非公開)
教材等の開発
■2022年3月
経済産業省 2021年度 未来の教室「STEAMライブラリー」にて「ジェンダーde問いマンダラ」~Topic編~ および ~授業編~ 映像教材10本を開発・公開
経済産業省 2021年度 未来の教室「STEAMライブラリー」にて「新型コロナde問いマンダラ」映像教材7本を開発・公開
■2021年3月
経済産業省 2020年度 未来の教室「STEAMライブラリー」にて「新型コロナde問いマンダラ」映像教材52本を開発・公開
■2017年3月
環境省「地球温暖化防止コミュニケーター事業」にて養成される「地球温暖化防止コミュニケーター」用教材を開発
・「コミュニケーション編」作成に協力
・教材を元に地球温暖化防止コミュニケーターを養成するトレーナー向け講座」で講師を担当
事務支援
■2021年6月~
国立研究開発法人科学技術振興機構ムーンショット型研究開発事業のムーンショット目標1 研究開発プロジェクト「身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放」
・委員会等の運営および議事録作成、利益相反(COI)申告の管理等
■2017年5月~2018年3月
国立研究開発法人日本医療研究開発機構「ゲノム医療研究支援機能業務アウトソーシング」
・委員会等の運営および議事録作成等
プレスリリースの監修
<受託機関>
・慶應義塾大学(2024年3月~)
・東京工業大学(2019年6月~)
書籍の監修
「みんなはどう思う? 感染症: 大人も悩む「正解のない問題」に挑戦」
著:堀川 晃菜、くもん出版(2022年6月)
記事の作成
■2023年2月
国立研究開発法人日本医療研究開発機構「AMED社会共創推進業務啓発用コラム」のための原稿作成:6本
■2021年9月
科学技術振興機構「SCENARIO」記事のNPO法人ETIC.「社会課題解決中MAP」連携のための原稿作成:21本
■2021年5・6月
科学技術振興機構「Science Portal」記事の原稿作成
・2025年『大阪・関西万博』が本格始動! 未来を共創する“巨大な文化祭”
・万博までに知っておきたい! SDGsに貢献する関西発のオンリーワン技術
・多様性を理解し、枠にとらわれないグローバル人材を社会と共に育てる―室伏きみ子さん
■2021年3月
科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」推進事業(SciREX)、「Quarterly」掲載用記事の原稿作成
Vol.15
・科学技術イノベーション政策の科学教育プログラム(東大STIG)これからの政策ガバナンスに必要な問題設定力・アセスメント力を、異分野・異領域融合による学びの相互作用で養成
・第3回SciREXオープンフォーラム「科学技術イノベーション政策の新展開」政策立案機能の更なる高度化に向けて、EBPMが果たす役割
・SiREX インタビュー:インターンシップを通して学んだ政策研究の意義
Vol.16
・第3回SciREXオープンフォーラム「科学技術イノベーション政策の新展開」シリーズ第九回『政策と科学の共進化 -その望ましい姿と現実、次のステージに向けて- 』
・公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS) ELSI研究を基盤とした教育と、社学連携の実践を通じて“つなぐ人材”を育成
・SiREX インタビュー:研究と科学技術行政、両方が分かる人材を目指して
Vol.17
・SciREX インタビュー:セクションや立場を越えて行政官を“つなぐ”~政策リエゾンは、科学技術政策に新風を吹き込む窓に~
■2019年10月
科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」推進事業(SciREX)、GRIPS科学技術イノベーション政策プログラム (GRIPS Innovation, Science and Technology Policy Program : GiST)Webサイト掲載用記事を作成
教員ならびに在学生・修了生インタビュー記事を取材・撮影から英文翻訳まで担当
<教員>
根井 寿規(政策研究大学院大学 教授)
エネルギー問題のエキスパート「現場で得た知恵や人脈を、専門教育に活かしたい」
鈴木 潤(政策研究大学院大学 教授)
リサーチクエスチョンの立て方、挑み方でイノベーションへの道を拓く「GiSTだから得られる、変化を目ざした”政策への問題意識”」
隅蔵 康一(政策研究大学院大学 教授)
政策への実装、共進化に向けて「エビデンスに基づいた産学官連携のエコシステムの探求を」
飯塚 倫子(政策研究大学院大学 教授)
途上国の持続可能な開発のための『破壊的なインクルーシブ・イノベーション』
<学生・修了生>
小笠原憲二さん
https://gist.grips.ac.jp/about/voice/201909.html
エルサベリ_エルハサンさん
https://gist.grips.ac.jp/about/voice/201908.html
※英文は公開準備中
■2017年5月~2019年3月 国立研究開発法人日本医療研究開発機構から、ゲノム医療研究支援機能業務アウトソーシング」を受託
・AMEDゲノム医療研究支援ポータルサイト 掲載記事および動画の企画・製作(取材、対面インタビュー、写真・動画撮影および編集)
「研究・研究者紹介」 ※ご所属・肩書は取材当時のものです。
■ゲノム・オミックス解析を通じて医療の環を ー東北の健康を守りながら、知見を集め、還元する
櫻井 美佳(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 准教授)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/dTAzAsh7750
■神経筋疾患診断の難しさを、最新の遺伝子解析技術とデータ蓄積で乗り越える
三井 純(東京大学医学部附属病院 神経内科 特任准教授)/石浦 浩之(東京大学医学部附属病院 神経内科 助教)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/EjESuUDNiPI
■ゲノム解析とデータベースを駆使して、パーキンソン病を真の意味で治療する
上中 健(神戸大学大学院医学研究科 神経内科学 医師)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/EKQ9UbWRkN4
鈴木 寿人(慶應義塾大学臨床遺伝学センター 特任講師)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/JteIJHXH2Fs
■B型肝炎の進行リスクをヒト、ウイルス両方から解析するためのデータストレージ構築
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/xuwUrxh9-MU
2019年1月
■日本人発の遺伝子検査キット開発で、免疫調節剤「チオプリン製剤」の副作用を回避する
角田 洋一(東北大学病院 消化器内科下部消化管グループ 助教)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/SrAr4lrqKfA
2018年11月
■検査体制の構築も医療 ― 国立がん研究センター中央病院が推進する、がん関連多遺伝子パネル検査
角南 久仁子(国立がん研究センター中央病院 病理・臨床検査科 医員)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/tPpHmDBj9NU
2018年11月
■ケミカルバイオロジーで挑む 遺伝病が引き起こすRNAスプライシング異常の機構解明と創薬
網代 将彦(京都大学大学院医学研究科 特定助教)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/tZM1hwZ8TV8
2018年10月
■臨床ゲノムデータベースで切り拓く、難聴の原因遺伝子診断と個別化治療への道
西尾 信哉(信州大学医学部 人工聴覚器学講座 特任講師)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/v0UluKDYMFU
2018年8月
■ロングリード ― とめどない繰り返しとの暗闘。あるいは、隠された意味を見据える力
市川 和樹(東京大学大学院新領域創成科学研究科 助教/鈴木 裕太(東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任助教)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/sHhE8bh7WpI
2018年1月
■遺伝学的・環境学的にゲノムや遺伝子を包括的に調べ、糖尿病とその合併症のメカニズムを解明する
鈴木 顕(東京大学大学院医学研究科 糖尿病・代謝内科 研究員)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/Djl9JVcmJpE
2017年12月
■日本人の多因子疾患関連遺伝子の同定を目指し、大規模全ゲノム情報作成のための解析手法を開発する
河合 洋介(東京大学大学院医学系研究科 特任助教)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/VHeAUk7_WqE
2017年9月
■ヒトゲノムの変異や遺伝的多様性を網羅的に検出する、先進的シークエンス情報解析技術基盤の開発
藤本 明洋(京都大学大学院医学研究科 特定准教授)
インタビュー動画(KMS制作) https://youtu.be/Hzu918F2Qfo
「有識者インタビュー」https://www.amed.go.jp/site/biobank/Landscape_index.html
「バイオバンク最前線」https://www.amed.go.jp/site/biobank/saizensen_index.html
イベント運営の支援
■AMED バイオバンク連絡会の企画、運営
参加者130名程度が参加する、意見交換の場として、第1~7回までをご支援。告知から当日運営、Ustreume中継、議事録作成や参加者アンケート集計まで担当。