2023年8月から2024年3月までに、西村由希子代表理事と天元志保理事が取材・執筆した記事「角膜の再生医療実現に向けて、医師と患者を近づける『知の共有』」「患者自身の主観的な経験を病態解明や治療法開発のエビデンスに」「慢性疾患を乗り越える若者たちに届けたい、妊娠・出産の医学情報」の3本が、日本医療研究開発機構(AMED)Webサイト 内の研究への患者・市民参画(PPI) 事例紹介」ページで公開されました。
この記事は、AMED事業による研究課題におけるPPIの取組事例を紹介する連続シリーズです。