2023年2月に、西村由希子代表理事と天元志保理事が取材・執筆した記事「治療選択に向けた言葉の架け橋づくりで、 がん患者に QOL 向上をもたらす ~治療と患者側が望む生き方との両立を目指した PPI~」が日本医療研究開発機構(AMED)Webサイト 内の研究への患者・市民参画(PPI) 「事例紹介」ページで公開されました。
この記事は、AMED事業による研究課題におけるPPIの取組事例を紹介する連続シリーズです。今回は、ともすれば医療者と患者との関係のみとなるがん診療の場に介入(コミュニケ ーション支援)することで、患者をメンタル面からサポートするプログラムの開発にPPIを取り入れた国立がん研究センター がん対策研究所の藤森 麻衣子さんにインタビューし、まとめました。
ぜひ、ご覧ください。