2002年11月22日(金) 産学連携人材育成に関する国際ワークショップ

International Workshop on Education and Training for Industry-University Cooperation

文部科学省 21世紀型産学連携に係るモデル事業


主催 政策研究大学院大学

場所 政策研究大学院大学(若松町) B・C会議 ( 地図 ) 

○参加無料

○言語: 英語

13:00-13:10 趣旨説明 隅蔵康一(政策研究大学院大学 助教授)

13:10-13:20 はじめに:日本における産学連携施策

   鈴木正則(文部科学省研究振興局 研究環境・産業連携課 研究交流管理官)

13:20-13:30 日本の事例(大学と任意団体の試み)

   西村由希子(東京大学先端科学技術研究センター 研究員)

13:30-13:40 日本の事例(公的研究機関)

   新保斎(理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター リサーチアソシエイト)

13:40-14:10 英国・豪州の事例

   Ruth Soetendorp(Joint Director, Center for Intellectual Property Policy & Management, School of  Finance and Law, Bournmouth University, UK)

14:10-14:40 フランスの事例 Michel Israel(フランス大使館 科学技術参事官)

14:40-14:50 休憩

14:50-15:20 ドイツの事例 Christian Kilger(CEO, ipal GmbH, Germany)

15:20-15:50 米国の事例 Robert Kneller(東京大学先端科学技術研究センター 教授)

15:50-17:00 ディスカッション 司会:隅蔵康一

17:00 閉会


参加ご希望の方は、sumikura@grips.ac.jp まで、お名前・ご所属・連絡先(電子メールアドレス)をご連絡ください。

事前登録なさったかたが優先されます。