・知的財産戦略研究会『100万人の職務発明』(オーム社、2005年4月1日第1版第1刷発行) 隅藏康一・西村由希子「第7章 知的財産をめぐる政策の動き」(163−173頁)を分担執筆。 ・中島隆編著 『日本の知性は死んだのか? アジア時代の新ナレッジ・パラダイム』(日本プラントメンテナンス協会、2003年6月24日初版第1刷発行) 隅藏康一「理系・文系の壁を乗り越える『円錐型人材』の育成」(14−26頁)を分担執筆。 ・渡部俊也編 『理工系のための特許・技術移転入門』(岩波書店、2003年1月29日第1刷発行) 「5.1 コーエンとボイヤーの遺伝子組換え技術」(145-156頁)と「5.4 MPEG-2 特許プールによるライセンス供与」(169−178頁)を分担執筆。 ・荒井寿光+知的財産国家戦略フォーラム編『知財立国 −日本再生の切り札−』(日刊工業新聞社、2002年5月25日初版第一刷発行) 11人の執筆メンバーの一人。 ・財団法人知的財産研究所編『バイオテクノロジーの進歩と特許』(雄松堂出版、2002年4月) 143-169頁に、隅藏康一「タンパク質立体構造解析成果への特許付与のあり方」。 ・相田義明・平嶋竜太・隅藏康一共著『先端科学技術と知的財産権』(発明協会、2001年9月) 1-55頁に、隅蔵康一「生命工学と特許の新展開―ゲノム・タンパク質解析と特許―」。 |